iPhoneの起動、スリープ解除、終了

  1. 起動
  2. スリープ解除
  3. 終了

1.起動

iPhoneを起動する際は、スリープボタンを長押しします。具体的には次の4ステップで行います。

2.スリープ解除

iPhoneの起動後に一定時間何も操作をしなかったり(初期状態は1分)、スリープボタンを押し込んですぐに放したりすると、待機状態(スリープモードまたはロック状態と言う)になります。この状態を解除しないと、利用ができません。スリープの解除方法を次に示します。具体的には次の4ステップで行います。手順2〜4はiPhoneの起動方法と同じです。

3.終了

次の4ステップで行います。

ワンポイント

iPhoneも他の携帯電話と同様に、待ち受け状態(スリープまたはロック状態)を基本にすると、電池が長持ちします。しばらく操作しないときは「スリープボタン」を押し込んですぐに放し、スリープモードにします。なお、VoiceOverを使用していると電池の持ちが悪くなります。1日1回の充電を心がけると良いでしょう。