Excel 2010 リボンの操作

  1. リボンの表示/非表示の切り換え
  2. タブの移動と選択
  3. グループ間での移動
  4. 「ファイル」タブのボタンの操作
  5. アクセスキーの活用
  6. 便利なコンテキスト メニュー
  7. ショートカットキーの活用

「リボン」は、Office 2007から採用された新しいユーザーインターフェースで、それまでのOffice 2003のメニューやツールバーと操作方法がかなり違っています。

そして、この「リボン」はOffice 2010にも継承され、Access、Excel、PowerPoint、Wordに加え、新たにOutlook 2010にも導入されました。

リボンの表示/非表示の切り換え

リボンは、初期状態では画面の上部に常に表示されていますが、これを非表示にすることができます。手順は以下の通りです。

【ワンポイント】 リボンの表示/非表示の切り替えは以下の操作でも行えます。