以下にExcel 2010をFocusTalk Ver.3.02で操作した場合のショートカットキーを紹介します。
目的 | ショートカットキー |
現在のセル位置を登録 | Ctrl + Alt + I キー |
登録したセル位置へ移動 | Ctrl + Alt + O キー |
現在開いているワークシート名読み上げ | Ctrl + Alt + S キー |
データの入っている最大セル番地、およびオブジェクト数の読み上げ | Ctrl + Shift + A キー |
オブジェクト順次読み上げ(次のオブジェクト) | Ctrl + Shift + N キー |
オブジェクト順次読み上げ(前のオブジェクト) | Ctrl + Shift + B キー |
カーソル移動時の番地やセル内容の読み上げ方(番地のみ/セル内容のみ/番地とセル内容/セル内容と番地)の切り替え | Ctrl + Alt + U キー |
目的 | ショートカットキー |
セル内容の読み上げ | Ctrl + Shift + K キー |
1つ上のセル内容の読み上げ | Ctrl + Shift + I キー |
1つ下のセル内容の読み上げ | Ctrl + Shift + M キー |
1つ左のセル内容の読み上げ | Ctrl + Shift + J キー |
1つ右のセル内容の読み上げ | Ctrl + Shift + L キー |
セルの書式設定読み上げ | Ctrl + Alt + P キー |
(注) 下記のショートカットキーは、空白セルが50個以上続いた場合、最後にデータの入っているセルを終端と見なしています。
目的 | ショートカットキー |
右側のセル内容を順次読み上げ | Ctrl + Shift + Y キー |
下側のセル内容を順次読み上げ | Ctrl + Shift + Z キー |
カーソル位置の行のセル内容を先頭から読み上げ | Ctrl + Alt + Shift + Y キー |
カーソル位置の列のセル内容を先頭から読み上げ | Ctrl + Alt + Shift + Z キー |
目的 | ショートカットキー |
行列ヘッダ読み上げ設定の切り替え(なし/列のみ/行のみ/行列) | Ctrl + Shift + G キー |
ヘッダ位置登録 | Ctrl + Shift + F7 キー |
登録した列の見出し読み上げ | Ctrl + Shift + F8 キー |
登録した行の見出し読み上げ | Ctrl + Shift + F9 キー |
行ヘッダへジャンプ | Ctrl + Shift + C キー |
列ヘッダへジャンプ | Ctrl + Shift + R キー |
登録したヘッダ位置の削除 | Ctrl + Shift + F11 キー |