Excel 2010 主な関数の入力

  1. COUNT 関数
  2. COUNTA 関数
  3. COUNTIF 関数
  4. 平均・最大・最小

サンプルデータfunction_es.xlsx「関数の入力(演習).xlsx」を開きます。

COUNT 関数

COUNT関数は指定した範囲の数値データのセルを数えます。

COUNT関数の使い方にはいくつかありますが、以下に1つの例を示します。

シート「COUNT」を選択します。

ここでは、新入社員スキルチェックの受講人数をCOUNT関数を使用して、セルE2に求めます。

COUNT関数入力で範囲指定をした状態

【ワンポイント】 COUNT関数は指定したセル範囲の数値が入ったセルの個数を返します。

* アクセスキー Alt H U C


COUNTA 関数

次にスキルチェックの欠席者の人数をCOUNTA関数を使用して、セルE3に求めます。

個数に関係する関数のリスト

【ワンポイント1】 COUNTA関数は文字や数値、式が入っているセルを数えます。空白のセルは数えません。

【ワンポイント2】 「関数の検索」のウィンドウは以下のアクセスキーでも表示できます。

* アクセスキー : Alt H U F


COUNTIF 関数

シート「COUNTIF」を選択します。

COUNTIF関数を使用して社員の男女の人数を求めます。

COUNTIF関数引数入力のウィンドウ

【ワンポイント1】 COUNTIF関数は、検索条件に合うセルの数を数えます。書式は「=COUNTIF(範囲,検索条件)」です。

ここでは=COUNTIF(B3:B18,"男")

ただし、検索条件に文字や式を使用する時には「"」で囲みます。

【ワンポイント2】 「関数の検索」のウィンドウは以下のアクセスキーでも表示できます。

* アクセスキー : Alt H U F


平均・最大・最小

(1)平均

シート「AVERAGE」を選択します。

まず、社員の得点の平均点をAVERAGE関数を使って求めます。

* アクセスキー : Alt H U A

(2)最大値

次に、社員の得点の最高点をMAX関数を利用して求めます。

* アクセスキー : Alt H U M

(3)最小値

最後に、社員の得点の最低点をMIN関数を利用して求めます。

* アクセスキー : Alt H U I

【ワンポイント】 関数の入力方法には、上記の方法のほかに、直接関数及び条件式を入力する方法や「関数の検索」ウィンドウを利用する方法があります。

「関数の検索」ウィンドウを利用する操作手順を以下に記します。

上記の方法以外にも関数の選択が可能です。

「関数の検索」ウィンドウを開いた状態から、Tab キーを押して「最近使用した関数」に移動し、再度Tab キーを押して関数の一覧に移動します。

上下方向 キーを押して目的の関数を選択してEnter キーを押します。

また、Shift + F3 キーを押しても、同様の「関数の検索」のウィンドウが表示されます。

なお、この「関数の検索」ウィンドウは「数式」タブに移動して、Tab キーを押しても、同様に表示できます。

「関数の検索」ウィンドウ

操作の結果はサンプルデータfunction_kk.xlsx「関数の入力(結果).xlsx」をご覧ください。