Word 2010 フォント

  1. フォントの種類
  2. スクリーンリーダーでの設定確認
  3. 太字・斜体などの文字スタイル
  4. フォントサイズ
  5. フォントの拡大/縮小
  6. 文字書式の解除
  7. 設定した文字書式を既定値にする

フォント

文字単位でフォントの種類やスタイル、またサイズや下線などの設定をすることができます。

サンプルデータfont_es.docx「フォント(演習).docx」を開きます。

フォントの種類

フォントの種類は日本語用と英数字用の2つを指定することができます。 尚、初期値でのフォントの種類は、日本語は「MS 明朝」、英数字は「Century」になっています。

ここでは以下の文字列に対して、日本語用と英数字用のフォントを指定します。尚、英数字用のフォントは半角文字に対して指定します。
 日本語用のフォント: MS Pゴシック
 Font for English: Century Gothic

【重要】 選択できるフォントは、使用しているPCにインストールされているフォントの種類により異なります。

(1) 日本語用フォントの指定

* アクセスキー: Alt H F N

【便利なショートカットキー】
 「フォント」設定のダイアログ ボックスを開く: Ctrl + Shift + F キー

【ワンポイント】 日本語用のフォントの指定は「ホーム」タブの「フォント」のリッチエディット ボックスでも行えます。

(2) 英数字用フォントの指定

* アクセスキー: Alt H F N

【便利なショートカットキー】
 「フォント」設定のダイアログ ボックスを開く: Ctrl + Shift + F キー

スクリーンリーダーでの設定確認

設定したフォントの種類やスタイル、またサイズなどをスクリーンリーダーで確認するには以下のショートカットキーを使用します。

PC-Talker: Ctrl + Alt + M キー

太字・斜体などの文字スタイル

文字を太字や斜体などにするには「フォント」設定のダイアログ ボックスの「スタイル」を使用します。

ここでは以下の文字列に対してスタイルを指定します。
 スタイルの指定: 太字 斜体

* アクセスキー: Alt H F N

【ワンポイント1】 「スタイル」のエディット ボックスには「太字 斜体」のほか「標準」「太字」「斜体」の選択肢があります。

【ワンポイント2】 太字や斜体の指定は「ホーム」タブの「太字」や「斜体」のボタンでも行えます。

【便利なショートカットキー】
 「フォント」設定のダイアログ ボックスを開く: Shift + Ctrl + F キー
 太字の指定: Ctrl + B キー
 斜体の指定: Ctrl + I キー

フォントサイズ

フォントサイズ、つまり文字の大きさは「フォント」設定のダイアログ ボックスで指定できます。

ここでは以下の文字列にフォントサイズを指定します。
 フォントサイズの指定: 28ポイント

* アクセスキー: Alt H F N

【ワンポイント1】 「サイズ」のエディット ボックスには「8」から「72」までの選択肢が飛び飛びに表示されています。

【ワンポイント2】 フォントサイズは、「サイズ」のエディット ボックスに直接手入力することで、1〜1,638ポイントまでの間で自由に指定することができます。

【便利なショートカットキー】
 「フォント」設定のダイアログ ボックスを開く: Shift + Ctrl + F キー
 「フォントサイズ」のエディット ボックスを開く: Ctrl + Shift + P キー

(注) ポイント(pt)は、印刷する文字のサイズ(高さ)を表し、1ポイントは、約0.0353cm(1/72インチ)です。つまり、10ポイントのフォントサイズは、約3.6mmということになります。

フォントの拡大/縮小

文字のフォントサイズは「サイズ」のエディット ボックスで指定する以外に、以下の方法でも変更できます。

ここでは以下の文字列のフォントサイズを変更します。
 フォントの拡大: 10.5ポイント → 24ポイント
 フォントの縮小: 14ポイント → 8ポイント

(1) フォントの拡大

* アクセスキー: Alt H F G

【便利なショートカットキー】
 フォントサイズを1段階拡大: Shift + Ctrl + >(大なり) キー
 フォントサイズを1ポイント拡大: Ctrl + ](閉じかくかっこ) キー

(2) フォントの縮小

* アクセスキー: Alt H F K

【便利なショートカットキー】
 フォントサイズを1段階縮小: Shift + Ctrl + <(小なり) キー
 フォントサイズを1ポイント縮小: Ctrl + [(かくかっこ) キー

文字書式の解除

文字に設定されたフォントの種類やスタイル、またフォントサイズなどは、以下の手順で解除できます。 ここでは選択した文字に設定された文字書式を解除して既定値に戻します。

設定内容は以下の通りです。
 フォントの種類: 「MS Pゴシック」
 スタイル: 「太字」
 サイズ: 「16ポイント」

* アクセスキー: Alt H E

【便利なショートカットキー】
 文字書式の解除: Ctrl + Space キー

(注) 文字書式の既定値は、設定を変更しない状態では以下の通りとなっています。
 フォントの種類: MS 明朝
 スタイル: 標準
 サイズ: 10.5ポイント

設定した文字書式を既定値にする

設定した文字書式を既定値にするには以下の操作を行います。

文字列にフォントの種類やスタイル、サイズなどが設定された状態

操作の結果はサンプルデータfont_kk.docx「フォント(結果)」をご覧ください。