Word 2013 ワードアートの挿入

  1. 新規にワードアートを挿入する
  2. 入力してある文字列にワードアートを設定する
  3. ワードアートの書式の解除

ワードアートとは、文字にさまざまなデザイン効果を加えることができる機能です。影や縁取り、文字のグラデーションなどがあります。ワードアートが指定された文字列は、1つのテキストボックスとして扱われます。
ワードアートは、文書内に新規に作成する他に、入力済みの文字列に設定することもできます。設定後のワードアートは後から編集することができます。


新規にワードアートを挿入する

サンプルデータwordart1_es.docx「ワードアートの挿入1(演習).docx」を開きます。
このサンプルデータには、架空のコンサートの案内が作成されています。

ここでは、文書内にワードアート(塗りつぶし-赤,アクセント2,輪郭-アクセント2)が設定された文字列「特別公演決定」を挿入します。

* アクセスキー: Alt N W

操作の結果はサンプルデータwordart1_kk.docx「ワードアートの挿入1(結果).docx」をご覧ください。

  「ワードアート」のグリッドドロップダウン メニューと挿入されたワードアート


入力してある文字列にワードアートを設定する

サンプルデータwordart2_es.docx「ワードアートの挿入2(演習).docx」を開きます。
ここでは、文書内にあらかじめ入力されている「SPANフィルハーモニー交響楽団」の文字列にワードアート(塗りつぶし-青、アクセント1、影)を設定します。

* アクセスキー: Alt N W

操作の結果はサンプルデータwordart2_kk.docx「ワードアートの挿入2(結果).docx」をご覧ください。

  「ワードアート」のグリッドドロップダウン メニューとワードアートが設定された文字列


ワードアートの書式の解除

挿入したワードアートに設定されている色や輪郭、効果などのスタイルはまとめて解除することができます。解除されたワードアートは、フォントサイズ10ptのテキストボックス(塗りつぶしなし、枠線なし)になります。

サンプルデータwordart3_es.docx「ワードアートの挿入3(演習).docx」を開きます。
ここでは、あらかじめ挿入されているワードアート(テキストボックス 1)の「特別公演決定」の書式を解除します。

(注) Word 2010にあった「ワードアートのクリア」のコマンドはなくなりました。ワードアートの書式を解除しても、テキストボックスはそのまま残ります。普通の文字列には戻りません。

* アクセスキー: Alt H S L

【ワンポイント1】 「選択」の作業ウィンドウは、1度開くと固定表示になります。作業ウィンドウがすでに開いている場合は、F6 キーを押して「選択」の作業ウィンドウに切り替えます。PC-Talkerの場合は、F6 キーを押すと拡大機能が働くため、F6 キーではウィンドウは切り替わりません。Alt キーを押してからCtrl + Tab キーを押して作業ウィンドウに切り替えます。

(注) 「選択」の作業ウィンドウがすでに開いている場合、「オブジェクトの選択と表示」に移動してEnter キーを押すと、「選択」の作業ウィンドウは閉じます。

* アクセスキー: Alt H E

操作の結果はサンプルデータwordart3_kk.docx「ワードアートの挿入3(結果).docx」をご覧ください。

  「選択」の作業ウィンドウとワードアートが解除されたテキストボックス