無償遠隔サポート実施のためのご寄付のお願い
目標額:30万円
ご寄付お願いの趣旨
いつも私どもSPANの活動にご理解とご支援をいただきありがとうございます。
おかげさまで、活動の幅も広がり、特に就労支援については、在職者訓練、訪問型職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援のほか、職場に費用をご負担いただいて研修などを行う就労支援事業も軌道に乗ってきました。 また、SPANが開催する各種講座にはたくさんの方に参加していただき、そうしたみなさんとの間で新たなコミュニケーションを作ることができています。
さて、SPANでは2021年から行っている無償での遠隔PCサポートを計画しています。 これは、公的な就労支援が受けられない求職中、あるいは在職中の視覚障害者の方に対し、お一人10時間の遠隔でのパソコンスキル向上のためのサポートを行うものです。
視覚障害者への就労支援は以前と比較して改善されていますが、まだまだ不十分な点が多く、地域的、制度的など、さまざまな理由でスキルを高めたくても学ぶ場がないという方が多くいるのも事実です。
この遠隔サポートは、こうした状況を少しでも補うために実施するものです。 ですから、このサポートが受けられるのは、以下のような方です。お住まいの地域、求職者・在職者の別は問いません。また、障害者手帳がなくても利用できます。
- ・地域的・制度的に職業訓練などの公的な就労支援が受けられない方
- ・制度は利用できるものの、日程や内容などがニーズに合わない方
- ・職場の協力が得られないなどの理由で、就労支援の制度が利用できない方
- ・上記以外の理由で公的な就労支援が受けられない方
- ・ZoomやMS Teamssなどの通信アプリでの通話ができるネットワーク環境をお持ちの方
- ・上記通信アプリの会議での操作ができる方
2020年度(2021年度実施)、2021年度(2022年度実施)、そして2022年度(2023年度実施)に同様の趣旨でお願いをした際には、 多くの方からのご協力をいただき、目標額を達成することができました。 これは2024年、2025年にも引き継がれ、これまでに全国各地の40名以上の方がこの支援を受けることができました。
ただ、こうしたサポートに期待する声が多く寄せられていることから、2026年度も引き続き実施することになり、今回のお願いとなった次第です。 視覚障害者の就労を支えるため、ぜひ皆様のお力をいただければ幸いです。

